古い木造の家、寒い家のリフォームをお得に!次世代住宅ポイントとは?

こんにちは!

 

関東でも急に寒くなってきましたね。

 

気温が低くなってくると

古い家や、断熱性能のイマイチな家にお住まいの方から

こんな声が聞こえてきます。

 

家が寒い・・

 

トイレが寒い・・

 

お風呂場だけでもなんとかしたい・・

 

テレビなんかでも、家の寒さを解消するポイントなど紹介されるようになり、

うちもそろそろリフォームするかな、という考えが

再浮上している人も多いかもしれませんね。

 

そこで今回は、断熱改修やバリアフリー改修の時に使える、

次世代住宅ポイント制度についてご紹介します。

 

申請すると商品に交換可能なポイントがゲットできる制度ですので、是非ご活用ください。

次世代住宅ポイントとは?

次世代住宅ポイントとは、
 
消費税率10パーセントが適用される、一定の省エネ性やバリアフリー性能を満たした住宅の新築や改修工事に対して、様々な商品と交換できるポイントが発行される制度です。
次世代住宅ポイントWebサイトhttps://www.jisedai-points.jp/より
 
 
 
申請開始時期は、2019年6月3日、
 
申し込み期限は予算の執行状況に応じて公表(遅くとも2020年3月31日)
 
となっています。
 
 
この手の助成金がもらえるような申請では、予算がなくなった時点で終了となりますので、
2020年の3月まで続いているかはわかりません。

 

次世代住宅ポイントの対象は?

次世代住宅ポイントは、新築、リフォーム共に使える制度です。

 

リフォーム工事については、対象は全ての住宅となっていて、

戸建てでも、マンションでも使える受け皿の広い制度となっています。

 

そして、工事内容ですが下記のようになっています。

  1. 開口部の断熱改修
  2. 外壁、屋根・天井または床の断熱改修
  3. エコ住宅設備の設置
  4. バリアフリー改修
  5. 耐震改修
  6. 家事負担軽減に資する設備の設置
  7. リフォーム瑕疵保険への加入
  8. インスペクションの実施
  9. 若者・子育て世帯が既存住宅を購入して行う一定規模以上のリフォーム

※若者世帯とは、2018年12月21日(閣議決定日)時点で40歳未満の世帯。

※子育て世帯とは、2018年12月21日(閣議決定日)時点で18歳未満の子を有する世帯、または申請時点で18歳未満の子を有する世帯。

 

次世代住宅ポイントで何ポイントがもらえるの?交換できる商品は?

制度の細かい概要は、次世代住宅ポイントWebサイトにありますが、

ここでは具体的なリフォームで何ポイントもらえるのか、

見てみたいと思います。

 

冬にお勧めのリフォーム・窓の改修

古い家が寒くて冬がつらい、という場合、一番にお勧めしているのが窓のリフォームです。

 

窓リフォームと一口にいっても色々な方法、

例えば窓を丸ごと交換する、ガラスだけ交換する、などありますが

 

 

アルミサッシ・木製のサッシどちらでも使えて、工事が簡単で効果が高いのが、

内窓を取り付ける方法です。

 

一番熱が逃げている場所を直接対策するので、

ダイレクトな寒さ対策になります。

しかも、結露も減るので健康面にもプラスの効果が高い方法です。

 

さて、次世代住宅ポイントではどうでしょうか。

 

掃き出し窓交換の場合、サイズは 幅一間(1.82m)× 1.8~2.0m が一般的です。

ガラス面積では 1.65 × 1.8 = 2.97 ㎡ となります。

 

次世代住宅ポイントでは、

  1. 開口部の断熱改修

というカテゴリーにはいり、

一か所につき面積2.8㎡以上の場合、 20,000ポイント ゲットできることになります。

 

窓リフォームの場合、何枚か同時にやることが多いと思いますが、

例えば掃き出し窓2ヶ所、40,000ポイントの場合は、

こんな電子レンジとポイント交換できるようです。

パナソニック 単機能レンジ エレック シンプルモデル 22L

 

冬にお勧めのリフォーム・在来工法の浴槽の交換

もう一つ、寒さ対策や光熱費を減らすのに有効でおすすめなのが

在来工法の浴槽の交換です。

 

ユニットバスでない、在来工法のお風呂の場合

お風呂場自体も寒い場合がほとんどなので、

 

風呂のお湯がすぐに冷めてしまう

何度も追い炊きするので光熱費がかさむ

 

こういった声をよく聞きます。

 

お風呂場をユニットバスに交換する場合もありますが、

コストやスペースの関係でやりづらい場合、

また浴室の雰囲気を残したい場合などは断熱浴槽に交換する、というのも一つの方法です。

 

断熱浴槽の交換なら、浴槽だけの工事なので、風呂場全体を交換するほどのコストはかかりませんし、

あらかじめ断熱材が浴槽に組み込まれているので、魔法瓶のようにお湯が冷めにくいのが特徴です。

 

 

ポリバスやホーローの浴槽など、普通の浴槽を使っていた人は、その違いに驚かれるかと思います。

 

次世代住宅ポイントでは、

 3.エコ住宅設備の設置

というカテゴリーにはいり、

高効率浴槽 一戸あたり24,000ポイント ゲットできることになります。

 

例えば、こんな商品が20,100ポイントでした。

https://goods.jisedai-points.jp/jjp01/jjp/viewImage?id=704425

パナソニック ヘアードライヤーナノケア EH-NA9B-PN ピンクゴールド

まとめ

寒さ対策のリフォームで使えそうな、次世代住宅ポイントの概要についてお伝えしました。

 

申請の方法や申請書は、インターネット経由でダウンロード可能です。

そういった意味でも申請のハードルは低めに設定されている制度ですが、

書類をそろえたり、書き込んだりするものが複数あるので慣れていないと面倒な部分もあります。

 

リフォーム工事を思い立ったら、こちらの制度が使えるかどうか

設計事務所、建設会社、工務店などに問い合わせてみると良いかと思います。

 

快適に、そして健康に、

アトリエ椿では寒い季節も安心して家の中で過ごせるように

リフォーム工事のご相談も承っております。


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